訪問マッサージと訪問鍼灸の違いは?訪問鍼灸師がわかりやすく解説します

訪問マッサージと訪問鍼灸の違いの説明

こんにちは!宇治市、城陽市、京都市伏見区を中心に、八幡市、京田辺市、長岡京市、枚方市、高槻市、久世郡、乙訓郡で訪問施術をしております、実現治療院 宇治店の中西です。

今回は、ご家族やケアマネジャーさんから聞かれることのある「訪問マッサージと訪問鍼灸の違い」についてお話しします。

名前は聞いたことがあっても、

「何が違うの?」

「鍼灸ということは、鍼をするだけ?」

「身体をほぐしてもらうことはできないの?」

と、違いが分かりにくい方もいらっしゃると思います。

できるだけ分かりやすくご説明していきます。

目次

訪問マッサージと訪問鍼灸、一番大きな違いは?

大きな違いの一つが、施術を行う人が持っている国家資格です。

訪問マッサージを行うのは「あん摩マッサージ指圧師」。

訪問鍼灸を行うのは「はり師・きゅう師」です。

どちらも国家資格ですが、それぞれ別の資格になります。

実現治療院 宇治店では、はり師・きゅう師の国家資格を持つ鍼灸師が訪問しています。

そのため、当院では「訪問鍼灸」としてご案内しています。

訪問鍼灸なら、鍼だけをするの?

「鍼灸」と聞くと、鍼を刺している場面をイメージされる方も多いかもしれません。

ですが、私たちが訪問した際に見ているのは、鍼をする場所だけではありません。

身体に触れながら筋肉の緊張や関節の動きなどを確認したり、

「今日はいつもより立ちにくそうだな」

「最近、歩く機会が減っているな」

「以前できていた動作が少し大変になってきたな」

といった、普段の生活の中での変化も確認しながら、その方の状態に合わせて施術を行っています。

こうした施術を、患者さん自身が普段の言葉で「マッサージしてもらっている」と表現されることもあります。

ただし、資格や制度上の「訪問マッサージ」と「訪問鍼灸」は同じものではありません。

私たちが大切にしているのは、その先の生活です

身体を楽にすることはもちろん大切です。

でも、私たちが訪問施術をする中で大切にしているのは、身体だけを見ることではありません。

「自分で立ち上がりたい」

「もう少し自分の足で歩きたい」

「できることは、できるだけ自分でしたい」

人によって目標は違います。

年齢や病気によって、以前とまったく同じ状態に戻ることが難しい場合もあります。

それでも、今の身体の中でできることはないか。

私たちは、その方の**「まだできる」**を一緒に探しながら、自分の身体で動ける時間を少しでも長くしていくことを大切にしています。

訪問マッサージと訪問鍼灸、どちらを選べばいい?

「結局、家族にはどちらが合っているんだろう?」

ここが一番気になるところかもしれません。

訪問マッサージと訪問鍼灸は別のサービスですので、単純に「こちらの方がいい」と決められるものではありません。

身体の状態や困っていること、どんな生活を送りたいのかによっても変わってきます。

また、医療保険を利用して訪問鍼灸を受ける場合には一定の要件があり、医師の同意が必要です。

どのようなサービスが合うのか分からない場合には、担当のケアマネジャーさんや医療・介護の専門職に相談してみるのも一つです。

実現治療院 宇治店でも、訪問鍼灸についてのご質問や、「こういう状態でも相談できますか?」といったお問い合わせを受け付けています。

分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。

訪問リハビリとは何が違う?

そして、もう一つよく分かりにくいのが「訪問リハビリ」との違いです。

訪問マッサージ、訪問鍼灸、訪問リハビリ。

名前は聞いたことがあっても、それぞれの違いまでは分からないという方も多いと思います。

次回は、「訪問リハビリと訪問鍼灸は何が違うの?」という疑問についてお話しします。

それではまた。

まずは、無料体験から始めてみませんか?

「もう一度、自分らしく過ごしたい」

そんな想いに寄り添いながら、ご本人とご家族のサポートします。

初回体験は無料です

受付時間:10:00~19:00

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